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アヤパンこと高島彩

フジテレビのバラエティー番組は

MCアシスタントにアヤパンこと高島彩アナが

立っている事が多いと思いませんか?


なぜか?


彼女はもはや局アナを超えていると言っても過言ではありません。

今回は そんなモンスターアヤパンの話



スタジオ収録というのはよく「泡モノ」とか言われます。

盛り上がろうと冷めようと1回ポッキリの勝負。

そして、その盛り上がり度合いというのは

様々な因果関係によって変わってきますが

主はやはり「出演者のテンション」。


我ら制作の人間は出演者のテンションが

出来るだけ高く保てるように最善を尽くします。

収録中に機材トラブルが起きないように

リハーサルをしたり

出演者の好きな弁当を用意してたり

盛りあがるトークネタの打合せをしたり

カンペを入れたり。


しかし、時には何をしても

全然盛り上がらない事もあります。

「なんか今日のスタジオは盛り上がらないなぁ・・・」

出演者の誰かがふと思ったそのモヤッとした感じは

即、隣の出演者にも伝染します。

そしてスタジオ内全体がドヨンとした空気。

そうなった時は大抵、芸人という男前な人達に

「この空気何とかしてくれ!」という期待の視線が集まります。

MCが芸人にバンバン話をフリます。

芸人もそんな状況は心得ているので

何とかこの空気を打破すべく行動にでます。



そこでドーンと大笑いがくればスタジオの空気は良くなるのですが、

まぁ時として滑る時もあるわけです。



そうなったら負のスパイラル。最悪な状況です。


出演者全体に流れる「今、喋ったらヤケドするぞ・・・」という空気。


誰も喋ろうとしないキンキンに冷え気味のスタジオ内。


制作メンバー陣の中にも「今回の収録はヤバイ・・・」と思った



その時!



司会アシスタントをしていたアヤパンが

こちらをチラッと見て話をはじめました。




「そういえば@@@@さんって、以前お食事したとき@@@@さんの事が・・・・・・」




突然、とある芸人の暴露話を始めたのです。


スタジオの誰しも「えっ!?」と一瞬空気が止まったあと

ドカーンとトークは大盛り上がり。

スタジオを大成功に終わりました。


終了後のスタジオ裏で

「お疲れ様。めちゃくちゃ男前だなお前!」

とプロデューサーが声をかけると

「そんなことないですよっ!」とニコッとカワイイ笑顔。



ヤバイと思ったらプライベートでの自分の肉を

切り売りしちゃうアヤパン

恐るべし。



フジテレビの大物MCの隣のポジションは

まだ当分、アヤパンこと高島彩なんだろうと思います。







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おしゃれイズム

プロデューサーというのは

「今、どのタレントがキテるのか!?」

という嗅覚がないといけません。

そんなプロデューサーが毎週必ず確認している事があります。

それは「おしゃれイズム」の視聴率。

なぜかというと

おしゃれイズムという番組ほど

ゲストタレントの世の中の注目度が

一目瞭然に分かる番組はないのです。


まず、OAが日曜の夜10時なので固定視聴者が安定している。

(金曜や土曜などは遊びに行ってたりして固定視聴者が不安定。

 それに比べ、1週間の仕事始めの前日の日曜の夜は

 大体一般的な社会人は家にいるから安定しているのです)

そして、番組自体が 毎週、ゲストにスポットを当てて、

ゲストのプライベートを掘り下げていくので

視聴者がゲストに興味がないと見ないし、

ゲストに興味あると見る。

ゲストの注目度が一目瞭然に視聴率として出るのです。

なので、この番組の高視聴率が出たときは

「今、@@@@は視聴率とるぞー!即オファーしろ!!」

となるわけです。

逆に散々な視聴率だったら

「@@@@は思ったほど注目されてないんだな・・・オファーはやめておこう」

となります。

タレントにとってこれほど怖い番組はないのかもしれません。






テレビ不況

今、テレビ不況。

本当にヤバイんですね

どの番組も「そんな制作費で作れないよ!」

っていうぐらい、制作費を削減されている。

テレビ局にお金が本当にない。

なぜテレビ局がそんな事態に陥っているかというと

ボクが思うに

不況+インターネット広告の出現

だと思うんです。

【テレビ不況】
→まず、世の中が不況
→企業は経費を削減
→膨大な予算をかけている広告費を削減
→でも広告をしないわけにはいかない
→安価で効果的な広告を打ちたい。
→テレビCMよりインターネット広告。

てな具合に

テレビ不況の原因はテレビCMが売れてないんですね。

知り合いの広告代理店の友達に聞くと

実際にテレビCMに比べ、

インターネット広告の方が効果的に

宣伝効果が得られている事が多いそうです。



テレビはよく「ながら視聴」と言われます。

何かしながらテレビを見る。

料理しながらテレビ見たり とか

食事しながらテレビ見たり とか 

いわゆる「受動的」


それに比べてインターネットは

自分がPCに向かってページをプレビューして行くので

いわゆる「能動的」



なので老若男女がながら視聴しているテレビより

興味を持ってくれている人にピンポイントで広告を打てる

インターネットの方が効果がある。

実際、すでに「You Tube」を使った広告戦略をしている企業もいますし。

そして、テレビと違って購入履歴がデータとして残って

効果が数字としてハッキリでるのもいいポイント。


なので広告代理店も口を大にして

「テレビCM効果ありませんよ」なんて言わないが

(テレビCM広告費は大きなお金になるので)

実際にテレビCMの方が効果があるのは

シャンプーや洗剤など誰でも使う日用雑貨物くらいだそうです。



あと何よりテレビ局の上層部の危機感の薄さです。

「テレビの影響力は強い」と思っちゃってるおじさんたちの怠慢です。

最近番組の終わりによく見るようになった

DVDBOX販売!!  とか

ケータイで配信!!  とか

これはCMで金が入らないから

放送外収益を得ようとしてるんですね

「おもしろい」番組より「お金になる」番組を作れ!

というおじさん達からの御達しです。



違うと思うんですよね。

テレビがそれをやると駄目だと思うんです。

おもしろいから見てる番組の間にCMを打つテレビが

その境目を自ずから崩したら駄目だと思うんです。

悪循環。


優秀なテレビ局員はコンテンツ部とかに移動させて

優秀なフリーディレクターはインターネット業界に流れていく

テレビはどうなるんでしょうか・・・・・




と今日は民放が不況の中

08年度242億の黒字を出したと

誇らしげになっちゃってるNHKの

ヒドイ予算の使い方を書いちゃおうと

思っていたのですが話が反れてしまった。

またの機会に。






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